1万8000発!西日本屈指のスケールの大きさ1650年(慶安3年)の水天宮落成祝賀を始まりとし、350年以上の歴史を持つ久留米市の花火大会。筑後川に映る迫力満点のナイアガラや尺玉など、1万8000発が打ち上げられるスケールの大きさは西日本屈指だ。京町会場と篠山会場の両会場の対岸より打ち上げられ、夜空をカラフルに彩る豪華な花火に感動すること間違いなし。
第359回 筑後川花火大会
福岡県久留米市 / 久留米市水天宮下河川敷対岸、篠山城跡下河川敷対岸
開催日
8月5日 19:40~21:10
来場者数
45万人
打上数
1万8000発
アクセス
【公共交通機関】
JR久留米駅から徒歩10分 ※西鉄久留米駅から有料シャトルバス運行 博多駅からJR久留米駅まで 片道:740円 35分 乗換:0回 天神駅から西鉄久留米駅まで 片道:620円 32分 乗換:0回
駐車場
なし
荒天の場合
小雨決行(荒天時は2018年8月7日(火)、9日(木)、11日(祝)のいずれか1日に延期)
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